不安を解消します!

真っ暗闇のなか100メートルを全力疾走できますか?できませんね、さすがの「シェルパよしかわ」でも無理です。でも、100メートル先に少しの灯りが見えれば、少しづつでも前に進む事ができます。うまく事業経営がいっていないときほど必要なのは「100メートル先の灯り」です。一発逆転、満塁ホームランの連発を狙ってもうまく行きません。うまくいかないどころか余計に失敗を重ね、不安が加速されます。「シェルパよしかわ」は数々の体験の中から、先はこうなるということや起きてくる可能性を分かりやすくお話することが基本姿勢です。私の経験から、経営者は孤独であり、社員や家族に芳しくない現状の話や相談はなかなかできなく、いたずらの先延ばしすることが大半の現実です。「シェルパよしかわ」と共に行動し、不安を軽減解消し勇気を奮いたたせ前進し続けましょう。

キャッシュフロー改善します

経営、事業で一番大事な事は、財務・キャッシュフローです。売上や利益、PL(損益計算書)を重視して見ている経営者がほとんどですが、大事なのはキャッシュフローで、BS(貸借対照表)を重視し経営の舵取りをしなくては直に行き詰まります。すなわち、いくら儲けが出ていても、お金がなくては経営はできません。キャッシュフローの改善を経費の削減(人件費や緒経費)と考える経営者がほとんどですが、経費の削減は一年限りの効果しかありません。ましてや給与の削減や賞与のカットが社員の士気に良い影響を与える訳がありません。経営者の報酬が低い、額面は高くてもまともに受け取っていない…そんなケースが多くの企業の現実です。キャッシュフローに大きな影響を及ぼすのは、金融機関返済、納税、社会保険会社負担の3つです。

未来ビジネスモデル

あなたの本業はなんですか?そのビジネスモデルは10年先、数年先も通用しますか?時代変化の激しい中、世の中の仕組みが一気に変わる中、未来のビジネスモデルを創り出すことは急務であり、あなた自身の未来へ向けての生き甲斐つくりのためにも必要です。四半世紀前に花形で先を保証された事業、業界が、がらがらと音を立てて崩れ始めています。銀行しかり、自動車産業しかり…いろんな産業について、みなさんも考えてみてください。未来のビジネスモデルを考えるときは、現在の本業の延長線上で考えてはうまくいきません。いままでの成功体験の枠組みの中で考えることもすでに限界です。未来のビジネスモデルを考える時の基本を「シェルパよしかわ」は顧客との関係性構築と新しいメディアの活用にあると考えます。