あなたの本業はなんですか?
そのビジネスモデルは10年先、数年先も通用しますか?
時代変化の激しい中、世の中の仕組みが一気に変わる中、未来のビジネスモデルを創り出すことは急務であり、あなた自身の未来へ向けての生き甲斐つくりのためにも必要です。
四半世紀前に花形で先を保証された事業、業界が、がらがらと音を立てて崩れ始めています。
銀行しかり、自動車産業しかり…いろんな産業について、みなさんも考えてみてください。
未来のビジネスモデルを考えるときは、現在の本業の延長線上で考えてはうまくいきません。
いままでの成功体験の枠組みの中で考えることもすでに限界です。
未来のビジネスモデルを考える時の基本を「シェルパよしかわ」は顧客との関係性構築と新しいメディアの活用にあると考えます。
顧客との関係性は、ご縁と言う苗木を植えて丹精に手入れして行く「果樹園型モデル」を推奨します。
従来型のメディアからSNS等を駆使した「オウンドメディア」で広告宣伝広報も急激に変化しています。
「シェルパよしかわ」と共に未来のビジネスモデルを考えて抜いて価値を創り出しましょう。