真っ暗闇のなか100メートルを全力疾走できますか?できませんね、さすがの「シェルパよしかわ」でも無理です。でも、100メートル先に少しの灯りが見えれば、少しづつでも前に進む事ができます。うまく事業経営がいっていないときほど必要なのは「100メートル先の灯り」です。一発逆転、満塁ホームランの連発を狙ってもうまく行きません。うまくいかないどころか余計に失敗を重ね、不安が加速されます。「シェルパよしかわ」は数々の体験の中から、先はこうなるということや起きてくる可能性を分かりやすくお話することが基本姿勢です。私の経験から、経営者は孤独であり、社員や家族に芳しくない現状の話や相談はなかなかできなく、いたずらの先延ばしすることが大半の現実です。「シェルパよしかわ」と共に行動し、不安を軽減解消し勇気を奮いたたせ前進し続けましょう。
