会社の資金繰りなどが行き詰まったらどうしますか?
なぜそうなったかの原因を考える前に、まずは緊急対応が必要ではないでしょうか?
”シェルパよしかわ”は自らが体験したことをベースに解決策を同じ立場、目線で考えることを基本においてコンサルティングをしています。
自己破産などの法的整理、悲観的な解決策よりも前向きで健康的な再生をコンサルティングします。
事業再生、金融機関対策、労務対策、不動産保全、経営者個人資産の保全を行いますが、まずは下記をお読みください。
「シェルパよしかわ」の4つのステップで、人生の底からの華麗なるV字回復へ・・・
起承転結の『課題解決V字回復プログラム』で『ハリウッドストーリー』の実現をシェルパします!!!
*ハリウッドストーリー=三幕構成とも言う。
「設定」「対立 (衝突)」「解決」の役割を持つ3つの幕から成り立つ。
全てのストーリーには、「発端」(Beginning)、「中盤」(Middle)、「結末」(End) がある。
第一幕 (設定) では、誰の、何についてのストーリーであるのかが設定される。
第二幕 (対立、衝突) では、主人公が自らの目的を達成するために、その障害と対立、衝突する。第二幕の後半には、主人公が敗北の寸前まで追いつめられる。
そして、第三幕 (解決) では、ストーリーの問い、すなわち「主人公は目的を達成できるのか?」という問いに対する答えが明かされ、その問題が解決される。
第一幕の終わりと第二幕の終わりには、ターニング・ポイント (プロットポイント) がある。ターニング・ポイントとは、「アクション (行動) を起こさせ、物語を違う方向性に向かわせる事件やエピソードなど」をいう。ターニング・ポイントは主人公に関するイベントである。劇的で大きな場合もあれば、そうでない場合もある。ときには台詞や決断のみである。ターニング・ポイントの目的は、結末に向けてストーリーを前進させることである。
まさに人生は、ハリウッドストーリーそのものです。
最近のディズニーのヒット作『アナと雪の女王』やスティーブ・ジョブズ のプレゼンは三幕構成が用いられています。
☆シェルパよしかわの4つのステップ(起承転結の『課題解決V字回復プログラム』)
ステップ1. 起 rescue:
迅速果断(じんそくかだん):緊急救済策 破たん寸前、破たん事業を最小限のリスクへと導きます。
ステップ2. 承 reborn:
改過自新(かいかじしん):再建どころか、大化けも可能な新事業プランと体質改善指導します。
ステップ3. 転 preserve:
安穏無事(あんのんぶじ):会社、個人・家族資産を、安定・安心へと導く、資産保全策を指導します。
ステップ4. 結 step up:
和衷共済(わちゅうきょうさい):更なるステップとしてアライアンスビジネスを通して、富と幸せを実現します。
事業再生や相続に関係した税とキャッシュアウトの低減、クラウドを軸としたスマートマネジメントシステムの構築(顧客を軸とした統合的業務システム)とアプリ開発等についても、その道のオーソリティとアライアンスしノウハウと価値の提供をいたします。
生涯青春、生涯成長、生涯勉学をモットーに、『経験×知識・情報×人泉・縁脈(コミュニケーション)=知見・見識』となるよう、常なる学習と、ご縁つくりに日夜精進しています。