あなたの会社のビジネスモデルは、この先、何年間、通用するとお考えですか?
急激に変化し続ける時代に合ったビジネスモデルの創出と構築は急務です。
”シェルパよしかわ”は新しいビジネスモデルを考える原則を、下記の7つに絞っています。
:基本は果樹園型モデル
1.従来のビジネスモデルの課題を解決するビジネスモデル:
受注型、マンパワー依存型、労働集約型、発注先主導型、資金投下型からできる限り離れた位置でのビジネスモデル
2.顧客と地域とのつながり、信頼・信用を活用したビジネスモデル
3.仕入、人件費ゼロ:売上、粗利、報酬の3つができる限り一致するビジネスモデル
4.互いの本業に負担がかからないビジネスモデル:本業と同じようなビジネスモデルではエネルギー配分から両立することはできない
5.互いの強みを活かすビジネスモデル・・・ライフテーマの実現
:得意な分野で、好きなことで、お金になることの重なりあう部分
6.地域、企業特性をカスタマイズしたビジネスモデル
7.社会貢献できるビジネスモデル・・・業種・業界と地域への貢献
”シェルパよしかわ”は一般社団法人自立経営推進機構Futuresummitと連携した商材・サービスの提供、開発、地域展開のコンサルティングを行います。